学会発表過去履歴(2007年~2016年)
年 | 表題 | 学会 |
2016 | 回復期リハビリ病棟 アウトカム評価への取り組み | 第31回滋賀県理学療法学会 |
維持期リハビリから短時間通所への移行に係わる意識調査 | ||
既往歴による障害がリハビリテーションの介入や 生活に及ぼす影響について | 第3回慢性期リハビリテーション学会 | |
病院・施設と養成校の卒後教育における意識調査 | 第66回日本病院学会 | |
滋賀県訪問リハビリテーション実務者研修会 同職種連携 ~大津サポーター会議での急性期・回復期・訪問事業所間の同職種連携の実態から学ぶ~ | 2018年度 滋賀県訪問リハビリテーション実務者講習会 | |
切断患者のリハビリテーションにかかわる 回復期リハビリテーション病棟の役割 | 第29回 回復期リハビリテーション病棟協会研究大会 | |
2015 | 卒前及び卒後教育の新しい試みに対する意識調査 | 第55回近畿理学療法学術大会 |
PEG患者のリハビリテーションについて | 第20回滋賀PEGケアネットワーク講演会 | |
当院の痙縮患者に対するボツリヌス治療の現状 ~接種目的と効果の実感に着目して~ | 第65回日本病院学会 | |
臨床実習の新しい試みに対する意識調査 | ||
2014 | 脳卒中患者の平衡機能について | 第64回日本病院学会 |
多院参加型のケーススタディーについて | ||
主観的障害の評価と特徴について | ||
ニーズからみる地域連携としての訪問リハビリテーションのあり方 | 第11回京滋支部学術集会 | |
重度の痙性麻痺四肢麻痺患者に対するバクロフェン療法の効果と課題 | 第16回日本医療マネジメント学会 | |
2013 | 重度な関節拘縮を伴った痙性四肢麻痺患者に対するA型ボツリヌス毒素と装具療法の 併用による効果 | 第63回日本病院学会 |
ロボットアニマルセラピーによる 主観的障害へのアプローチ | ||
通所リハが維持期通院リハの 受け皿となるための要件について ~アンケート調査からの一考察~ | ||
実用的な更衣時間の検討 ~更衣の実施状況と遂行時間の比較から~ | ||
当事業所における通所リハビリテーション短時間サービス提供の取り組み | ||
脳卒中後遺症による二次障害の改善について ―入院リハビリによる試み― | 第12回日本医療マネジメント学会 | |
回復期~維持期リハビリテーションでの パロ運用事例 | 第2回パロによるロボットセラピー | |
パロを活用した主観的障害に対する治療と今後の運用方法の検討 | 第3回パロによるロボットセラピー | |
リハビリテーション病院でのパロの運用について ~パロが空間に与える影響~ | 第3回ロボットリハビリテーション研究大会 | |
在宅支援サービスにおける訪問リハビリテーションが担う役割とあり方 | 第8回滋賀県連携リハビリテーション学会研究大会 | |
ボツリヌス療法による筋硬度の変化 ~組織硬度計を使用した客観的評価より~ | 理学療法湖都2013 | |
2012 | 主観的障害(イルネス)に対するロボットセラピーの導入 | リハビリテーション・ケア合同研究大会 札幌2012 |
通所リハビリテーション短時間サービス提供に関する満足度調査 | 全国老人デイ・ケア研究大会2012 | |
失調の特徴~膝伸展・屈曲運動に関して~ | 理学療法 湖都2011 | |
2011 | 入院患者が望む排泄方法 ~排泄方法の改善に向けて、入院患者のアンケート調査から~ | 第61回日本病院学会 |
排泄動作ができないと困る動作 ~入院患者の主観的視点から~ | 滋賀県連携リハビリテーション学会研究大会 | |
大津市における脳卒中地域連携クリティカルパスの経過報告 ~在宅診療計画について~ | 日本医療マネジメント学会雑誌2011 | |
在宅退院者のADL等の定期チェックについて ~寝たきり予防パスの試案から運用~ | ||
2010 | 慢性期における社会活動の現状およびニーズとリハビリテーション | 第1回アジア慢性期医療学会 |
入院中・退院後における生活価値観の調査報告と考察 | ||
2008 | 生活価値観の相関分析の調査報告と考察 | 滋賀県連携リハビリテーション学会研究大会 |
2007 | スリングを使用した立ち上がり動作の特徴 ~上部体幹筋々活動に着目して~ | 第21回近畿プライマリケア学会 |
足部の機能障害と側方動揺に関する一考察 | 第22回滋賀県理学療法学術集会 | |
年齢差による生活価値観の調査報告と考察 | 滋賀県連携リハビリテーション学会研究大会 |