脳神経外科

脳神経外科が扱う疾患は、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血といった脳卒中、頭部外傷による後遺症、また脊髄損傷や頸椎症など多岐にわたります。当院では大津赤十字病院、大津市民病院、滋賀病院、滋賀医大病院などから患者様の受け入れを行い、早期の回復期リハビリに対応しています。 脳卒中や脊髄疾患では手足の麻痺、言語障害、歩行障害が残ることが多く、その後の生活に大きな支障をきたします。また、認知症や高次脳機能障害などの目に見えない後遺症もよく知られています。 麻痺や生活機能動作に関しては、基礎動作を訓練する理学療法、応用動作を訓練する作業療法、言語と嚥下(飲み込み)の障害に対しては言語聴覚療法を行います。個々の症状に合わせて3種類のリハビリのメニューを組み、在宅復帰を目指し充実したリハビリを受けることが365日可能となっています。

脳神経外科 藤田 晃司